ネットで物、サービスを売る場合、その収益の額には基本的な公式があります。
この基本公式を理解していないと、
闇雲にサービスを販売しても、人は集めることができたけど、全然売れない。
集客はできて、売れるには売れるけど、全然儲からない・・
なんて事になります。
逆に基本公式を理解していれば、稼ぐためにはどこを改善すれば良いかが分かりますので、効率的に収益を伸ばしていく事が出来ます。
それではその基本公式を理解していきましょう。
ネットで稼ぐ場合の基本公式
基本公式は以下の通りです
PV数×成約率×単価=収益
PV数(PV) そのページが見られた回数
成約率(%) 100人いたら何人が買ってくれるか?という割合
単価(円) 商品(サービス)の価格
めちゃくちゃ単純ですが、ネットでの収益の計算はこれです。
例えば 3,000円の相談サービスを売る場合を考えてみましょう
1か月で1000人の人が見てくれて、100人中5人が買ってくれる商品(成約率5%)の場合の収益は
1000(PV)×5(%)×3000(円)=15000円となります。
この15000円の収益を伸ばそうと思った場合、3つの方法が考えられます。
- 見てくれる人(PV数)を伸ばす
- 成約率を改善させる
- 商品単価を上げる
いずれかの方法になりますね。
見てくれる人(PV数)を伸ばす
またPV数を伸ばす方法で最も現実的なやり方は、Instagramです。
(ブログを持っていればそれもいいですが、一から作る場合は時間がかかりすぎるので根気がいります。それでもブログで頑張ってみたい!という人はブログ構築について教えます)
私は実際にTwitter、Pintarest、Instagramを運用していますが、家づくりと相性がいいのが間違いなくInstagramです。
Twitterはテキスト中心になりますので、家づくりアカウントが少ない
Pintarestは拡散力はあるが、見込み客になりうる人が集まらない
Instagramは拡散力はないが、画像中心で、家づくりアカウントも多い、見込み客になる可能性のある人が沢山いる
運用経験上はこのような感じですので、集客をする為にはInstagramの運用が家づくりに適しているんですね。
成約率を上げる
一筋縄ではいかないのが、この成約率です。しかし、この成約率を伸ばすことで、少ないPV数(お客さんの数)で収益を伸ばすことができるので、トライする価値があります。
というか正直言うと、ここをある程度確保できていないと、いくら集客できたとしても、一向に売れない・・・
なんてことになるので、来てくれたお客さんを「この人に頼みたい!」と思われるような施策が必要です。
この施策の方法は別記事で詳しく解説していきます。
正直、ここが肝です。腰を据えて勉強すれば何でも売れる様になるゾーンです。
商品単価を上げる
単純な発想ですが、一番簡単な方法は成約率が落ちないギリギリを狙って商品(サービス)の価格を上げる方法です。どこがベスト価格かは残念ながら試しながら見極めるしかありません。
こちらも少し深堀していきますが、安売りはしない事です。極端な話、1000円の商品を売る難易度と10000円の商品を売る難易度は大して変わりません。価格が10倍だから10倍売りにくい・・なんてことにはならないのです。
せいぜい1.1倍難しい位です。だったら単価を高めに設定して、成約率を高める施策をした方が収益は上がっていきますよね。
むしろ
1000円の商品を10個売る難易度 > 10000円の商品を1個売る難易度
となるんですよね。そんなわけないじゃん!という声も聞こえてきそうですが、事実なんですよね。
ですので、サービス内容を充実させて少し高め(10000円以上)の価格にしなければいけません。
また、最初の価格は、損してでも、労力に見合わなくても低価格に設定して実績を増やしていく事が必要です。
この辺りもなぜ、最初は損してでも頑張る費用があるかを別の記事で説明していきます。